よくある質問(FAQ)
-
担当してほしくない翻訳者がいます^
-
納品物にご満足いただけなかった場合などに「その担当者に今後自分の案件を担当してほしくない」というご要望をいただくことがございました。このようなケースに活用できるのがブロックリスト機能です。
スピード翻訳では、短納期を実現するために、お客さまからご依頼があった際に、ご依頼原稿の言語ペア(〇〇語 → △△語)の翻訳が可能な翻訳者(複数)に通知を出して、その中から担当者を決定しています。この通知先リストからご指定の担当者を除外するための機能です。
※ 指名翻訳(お気に入りの翻訳者を指名して発注する)の裏返しのような機能です
ご依頼いただいた案件で、ご不満をお感じになられた場合、その担当者をブロックリストに登録することで、それ以降、その担当者はお客さまのご依頼を担当することができなくなります。
納品完了後、案件詳細画面下部の担当者セクションの担当者 IDの右にブロックボタンが表示されます。このブロックボタンをクリックすると、その担当者はブロックリストに登録されます。ブロックリストに登録された翻訳者には、以降、お客さまが発注する案件のご依頼通知が届かなくなり、お客さまのご依頼を受注することができなくなります。なお、ブロックをおこなっても、翻訳者に通知されることはありませんので、安心してご利用いただけます。
ブロックリストに登録された翻訳者は、マイページのブロックリストで確認することができます。また、ブロックの解除や、どの案件でブロックしたかを確認することもできます。
逆に「前回の担当者の納品物はよい訳だったので、次もこの人に依頼したい」といった場合には、指名翻訳をご利用ください。
※ 納品物にご不満があった場合は、担当者のレビュー機能をご利用いただき、カスタマーサポートセンターまでお知らせください(★ ~ ★★でご評価いただいた場合、カスタマーサポートセンターにてご対応いたします)
関連するページ : 指名翻訳とは何ですか? | お気に入りグループとは何ですか? | 担当者の評価(レビュー)はどうやっておこなえばよいでしょうか