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これまで、ご発注から受注待機期限内に担当翻訳者が決定しない場合は、ご発注を一時保留のうえ「再発注」ステイタスとし、5日以内であれば同じ内容で再度依頼が可能となっておりました。
ただし、5日を超える場合は同じ原稿を使用することができなくなり、再度原稿の入力またはアップロードが必要でした。
そのため、今後は「再発注」の機能を廃止し、受注待機期限内に担当翻訳者が決定しない場合は、ご依頼はキャンセルとなり「不成立」ステイタスとなります。
「不成立」ステイタスとなった案件の詳細ページの最下部には、【同じ内容で再依頼する】というボタンを設置しました。
これにより、5日間の制限なく同じ原稿で再度ご依頼いただくことができるようになりました。
※ 原文ファイル・納品ファイルは、情報保護の観点から納品完了後 90 日後に削除します
本件についてご不明な点などございましたら、お問い合わせフォームよりカスタマーサービスセンターにお問い合わせください。