特許翻訳から医学論文・契約書翻訳まで 稲見郁夫さんに聞く!

2013/06/10 | Posted by maggy in 翻訳者インタビュー

こんにちは、maggy です。今回は、「スピード翻訳 by GMO」 でご活躍中の稲見郁夫さん(翻訳者ID:snoopy)にインタビューをしてみました。稲見さんは、特許翻訳や医学論文・契約書翻訳を中心に翻訳歴は10年以上。幅広い分野をこなされている方です。どんなバックグラウンドがおありなのでしょうか?
稲見郁夫さん : プロフィール

  稲見さんは、どのようなきっかけで翻訳者を目指されたのですか?

家族が難病に冒され、在宅でできる仕事として、もともと好きだった英語力を生かせる仕事ということで、この世界に入ろうと思いました。

  英語が好きになったきっかけを教えてください。

小学生の頃、ラジオかテレビで流れてきたビートルズの曲「She loves you」でした。僕にはとにかく新鮮で衝撃的な曲でした。今風に言えば、英語がとても”クール”に思えました。英語が分かったら、英語でコミュニケーションができたらどんなに楽しいだろうと、その時思いました。

それから、洋楽に色々と興味を覚え、そこから覚えた英単語も半端ではありませんでした。大学受験にも大いに役立ったと言えます。

  稲見さんは特許翻訳会社での実務経験をお持ちですが、翻訳作業の上でどのように役に立っていますか。

特許翻訳の場合は特に、専門用語をしつこいくらい調べます。読む人がその分野の先端技術者だからです。また、一般的にはよく使われる用語でも、専門家はそれとは別の用語を使用することも多いからです。ですから、用語を調べる習慣と、そのノウハウがとても役立っています。

  「スピード翻訳 by GMO」では、どんな依頼が多いのでしょうか。

医学系論文・契約書がメインですが、幅広い分野からの依頼をお引き受けしています。

  翻訳時に特に気を付けていることがあれば教えてください。

お金をかけてまでも、プロの翻訳を依頼したいとお考えになったお客様の気持ちを裏切らないこと。特に専門用語は、徹底的に調べること。そして、単に原稿の文字を翻訳するだけでなく、行間から読み取れるニュアンスが伝わるようにと思っています。

  翻訳力ののブラッシュアップのために、日頃から行っていることがあれば教えてください。

もう 15 年にもなりますが、アメリカの雑誌「Time」をずっと定期購読しています。私には、留学経験がありませんが、この雑誌には、日本で学んだ英語力では絶対に思いつかないような、しゃれた表現が満載で勉強になります。

稲見さんの誠実なお人柄が伝わってきますね。次回は、稲見さんに教えていただきました、特許翻訳の英語ならではの「やたら長い名詞」をご紹介します。

第 2 回インタビュー : 翻訳者が教える特許英語の「やたら長い名詞」 稲見郁夫さんに聞く!
稲見郁夫さん : プロフィール

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